パブリックサポートテスト

認定NPO法人の認定を受けるための要件の一つ。

パブリック・サポート・テスト(PST)とは、広く市民からの支援を受けているかどうかを判断するための基準であり、認定基準のポイントとなる要件です。

PST基準の判定に当たっては、「①相対値基準」「②絶対値基準」「③条例個別指定」の中から選択できます。

 

①相対値基準

実績判定期間における

A:  総収入額

-(国、地方からの補助金等)

-(資産売却による臨時収入)

-(1000円未満の寄付金)

-(氏名、名称が明らかでない寄付金)

B:  寄付金総額

-(同一者からの寄付金のうち寄付金総額の10%を超える額の合計)

-(1000円未満の寄付金)

-(氏名、名称が明らかでない寄付金)

AのうちBの占める割合が20%以上である

 

②絶対値基準

実績判定期間において、年間3000円以上の寄附者の数が年平均100人以上

・寄付者の氏名、住所歌明らかな寄付者のみを数えます。

・寄付者本人と生計を一にするものを含めて一人と数えます

・申請法人の役員とその役員と生計を一にするものが寄付者の場合はこれらの寄付者は寄付者数には含めない。

寄付者名簿の作成が必要ですね。

 

③条例個別指定

都道府県又は市町村の条例により、個人住民税の優遇措置を受ける法人として

個別に指定を受けている。